2005/9/20(火) 北海道旅行:4日目
朝食
朝風呂を浴びて、朝御飯を食べて、昨夜は気づかなかったけれど、窓の外は牧場で、ああ十勝。
さて、それではさっさと今日の本題、そばめぐりに出発しましょう、と思ったのですが...
池田ワイン城
宿を9時ぐらいに出てしまって、そば屋なんてまだどこも開いてなさそうなので、 まず近くの池田でワイン城に。
いいお天気。連休直後だからか、瓶詰工場がお休みでちょっと残念でした。
プロジェクトXのビデオがおもしろかった。わたしが生まれる前からがんばってたんだ。
yuoがここで買った甘納豆がおいしかったそうです。
ふられまくり
さて、そばだ、温泉だ、とはりきったのですが、魔の連休直後。やってるはずのところがことごとく臨時休業。
池田のそば屋、浦幌の温泉、足寄のそば屋と、3ヶ所連続でふられてしまいました。
えーい、今日はドライブだーと開き直る。
そば2:正巳 秦食堂
足寄からさらに北上して、陸別まで来ました。ただひたすらそば屋を求めて。
道産玄そば100%。田舎風の感じ。うち方もしっかり目で、私好みです。
冷やしたぬきに、大もり。となりは自家製粉工場。
道の駅りくべつ
せっかく陸別まで来たので、そばの道の駅に寄ってみました。
ふるさと銀河線の駅とくっついてました。ふるさと銀河線がもうすぐなくなるってほんと?
芽登温泉
地図を見てみると、陸別と本日の目的地の間に、芽登温泉というのがあるらしい。
十勝最古の温泉宿で、露天風呂もあるらしい。
行ってみるかー、と気軽に車を走らせたら、おもいっきり山道で、あげくのはてに宿の前の川にかかる橋が、先日の台風で落ちたそうで工事中でした。横に渡した板を通って宿へ。
ひなびた、しぶーい温泉でした。俗世を離れたい人によろしいです。
うしのたまご
北海道には牛の卵がいっぱい転がってます。黒いの、白いの、ときにはしましまの。
もちろん、しましまのから生まれるのは、ホルスタイン!
生まれた後の卵のからは、青やオレンジになります。ね。
ちなみに、子牛は寝かせる必要がないので、工場で作ります。
ayayaの、yuoから教わった北海道ミニ知識講座でした。
ファーマーズキッチン十勝野
上士幌に出て、おやつにソフトクリーム。こんなにおっきくて250円。
味もおいしかったです。店内で食べれるのもいい感じ。
外に、ポニーがいました。よしよし。
菅野温泉 ホテルかんの
本日の宿は、菅野温泉です。なんと浴場が5ヶ所、湯船が7個もあって、全部違う源泉のお湯がかけ流し。日本秘湯の宿のひとつらしい。浴場5つのうち2つは交代で女性専用になり、それ以外は混浴です。本当は近所に天然の露天風呂も点在しているようですが、今回は宿のお湯だけで充分でした。
宿までの道は、かなりの部分が舗装されていて、ちょっとだけ砂利道だけど、予想ほどはとんでもなくなかったです。冬は帯広までの送迎も便利かも。
車を駐車場に停めると、まず木造の旧館(写真は明日のページを参照)を抜け、裏のコンクリート作りの新館へ。旅館の宿泊はこちらの棟、湯治は旧館の方です。新館と言っても、大変レトロですが。
こちらの宿の食事は、最近けっこう評判がよいそうです。
一度に全部運ばれてきましたが、山菜と川魚の天ぷらとか、あたたかくておいしかったです。山女魚もうふふ。
部屋に入って、まずお風呂に入ろうと思ったら、部屋にタオルがなくて、ちょっと困りましたが、宿のミスだったようで、すぐ持ってきてもらえました。あとは、いかに一晩で全部のお風呂をまわるか、だけ。
お風呂、よかったですよー。特に大浴場中央のにごり湯が好きかな。ここは1日中混浴だけど、うすぐらいし、まあなんとかなるもんです。岩風呂も気分がいい。女性専用時間があるので、気楽に入れます。こういうところでのんびり湯治してたら、ほんとに生まれ変わりそう。ただ、シャワーなんてないし、浴場によってはカランすらないので、モダンなきれいなお風呂が好きな人には厳しいですね。