2004/4/9(金)-10(土) 河原湯温泉
やる気まんまん
いやあ、春ですね。つくしも出ています。
さて、忙しい中、1泊で河原湯温泉に行ってまいりました。
温泉でも行かないとやってられるかーって感じで…。
数年後にはダムの底にしずむ温泉なのだそうです。
桜
関越道を渋川伊香保インターで下りて、一路西へ。
道の途中で、満開の桜を見つけて寄ってみました。
どうやら、東電の発電設備らしいです。
天気もよくて、桜満喫。いい気分!
水仙
途中で、道の両側が黄水仙だらけになりました。水仙の町なんだそうです。
なかなかきれい。
吾妻渓谷
西に向かう道の左側が深い渓谷になっていました。
このあたりがダムになるようです。
よい季節だったらハイキングなんか楽しそう。なんだかもったいないなあ。
高田屋旅館
本日お世話になる高田屋旅館です。
お部屋は古くて豪華とは言えませんが、とても清潔でふたりには十分な広さ。
洗面所とトイレも中についているし、湯治っぽい雰囲気で悪くない、と思いました。
砂風呂
さて、本日のメインイベントは、この旅館名物の砂塩酵素風呂。
撮影禁止だったので写真はありません。というか、寝ながら写真は撮れません。
それに、一緒に行きたがったぽんたぱも入れません。おるすばん。
このお風呂は塩や酵素をまぜた砂風呂だそうで、チェックイン時に予約します。
レイトチェックアウトなら翌朝も入れます。宿泊者は1500円位だったかな。
部屋で裸の上に浴衣を来て、砂風呂に向かいます。
砂風呂自体初めてのでどきどき。
男女別の更衣室(シャワーつき)で帯をといて浴衣1枚になり、
風呂場に行くと、そこは一面の砂。部屋は韓国サウナ程度の温度でした。
源泉の床暖房になっているんだそうで、砂も空気もほかほかです。
あらかじめ掘っておいてもらった穴に上向きに寝ると、
1日中そこで働いているという(ふとりっこない)お姉さんが砂をかぶせてくれます。
出ているのは顔だけ。
全部で15分間そのままです。最初は体の外からだんだんあったまってくる感じと
砂の重みが気持よいのですが、徐々に体の裏側が熱くなってきました。
尾てい骨のあたりとかかとのあたりに体重がかかるので、そこが熱くなるんです。
それ以外に熱くなるのは悪いところだってお姉さんが言ってました。
私の場合、10分間はとても気持良かったけれど、
最後の5分間は相当熱くなって、おしりとかかとをかわりばんこに持ち上げてました。
もう音をあげようか、というところでおしまい。自分で手をついて起き上がりました。
ううむ、熱かったけど気持良かった。
更衣室でシャワーを浴びて部屋で1時間ほどごろごろ。
たった15分間だったのに、体はほかほかでお肌はつるつるです。
もっとも顔は外に出てたのでちょっと乾燥しちゃったけど。
これはいいよー。また来たい!って思いました。
晩御飯
この旅館には男女別の内風呂と露天風呂があるので、その後お風呂に入って、
さて晩御飯です。
ちなみに、私は持っていった自分の浴衣を着ています。
お風呂以外の場所を旅館の浴衣でふらふらするのもいまいちだし、
浴衣に半幅なら5分で着れるからね。
お食事は鍋つきのちょっと高いコースにしましたが、
普通ので十分だなって思いました。
料理は決してまずくはなかったのですが、
こんながんばった懐石にしなくてもいいから、
天ぷらとか出すのなら暖かいものを後出ししてくれたらよいんだけど。
露天風呂
こちらの露天風呂は小さめのが2つあって、基本は男女別、夜9:00から12:00は有料で貸切になっていました。
私の行ったときは少し広い方の桧の寝湯付きが女風呂でした。
控え目なライティングで、夜の露天風呂の雰囲気はばっちり。
そう言えば、旅館全体、照明の位置が低めで、雰囲気があって感じ良かったです。
夕食後、くたくたのyuoがすぐ寝ちゃって、私も少し眠ったのですが、
真夜中に目が覚めて、ちょっとお風呂に入ってくることにしました。
うれしいことに、夜中入れるんです。
宿泊客が少なめだったようで、お風呂ではまったく人に会いませんでした。
ラッキーとばかり、露天に本を持ち込んで、
半身浴しながら気が済むまで読書しました。
朝御飯
起きて、今度は内風呂で目を覚ましてからあさごはん。
なかなか豪華でした。大好きな温泉卵がすごくおいしかった。
さて、今日なのですが、どっかに寄って遊ぼうかとも思ったのですが、
コンセプトが湯治だったので、もう十分な心。
それに、yuoが足を痛めたようで、ほとんど歩けません。
結局ぎりぎりまで部屋でごろごろして、お昼を食べて帰ることにしました。
水沢うどん
インターに戻る途中に水沢うどんを食べることにしました。
伊香保温泉近くの水沢観音の周りにうどん屋が10軒ぐらいありました。
きしめんみたいなうどんを、ごまだれにつけて食べます。
お店によってはヴァリエーションがあったり、天ぷら付の豪華なものもあるみたいですが、
我々は始祖だという清水屋に入ったので、基本のごまだれのみでした。
量は大中小選べます。中もりが普通の1人前だと言うので、中にしてみましたが、
来たのを見たら、多かった! 私なら2人前です。
多品種なら食べれる量でも同じものをひたすら食べるのってけっこう大変ですよね。
おいしかったんですが、最後の方はほとんど意地になって平らげました。
ちなみにyuoは大もりで、やっぱりちょっと苦労してました。
デザート
デザートにアイス。どっかのサービスエリアで。どこだっけ。