2004/1/12(月) 香川旅行: 最終日
前は1/10、1/11。itojunの撮った写真はこちら。
朝食
本日は最終日です。でも夕方の飛行機なので時間はたっぷり。
ホテルの朝食、和定食は氷温熟成の魚が日替わりでつくのが自慢だというので、 さいとうさんと食べに行きました。本日はぶりの醤油漬でした。
魚以外も盛りだくさんでおいしかったけど、今日もうどんが待っているので軽めに済ませました。
ああ、満腹満腹。
栗林公園
まず、高松市内の栗林公園へ。高松藩主の庭だったそうです。朝陽を浴びてきれいです。裏の山が借景になっています。
梅林。あー、ピントが変なところにあってる…。
ぶらぶら。
すごーく大きな木があったり、ぐにゃぐにゃに曲がっている松があったり。
同じ庭園でも、後楽園、浜離宮、兼六園と、…それぞれ微妙に違う感じが楽しいんだよね。
ひとなつっこい犬発見。
猫も発見。猫はなんだかたくさんいました。親子もいるみたいで、黒いのも三毛も複数いました。
鯉にえさをやりましょう。とんでもなく大きい鯉はお麩争奪戦に勝ち続けてるってことなのかなあ。
さらにてくてく行くと、数寄屋造の建物に着きました。
広ーい。日本の家って、いいですね(夏向きだけど)。
itojunは『家付娘getをめざしてがんばる!』そうです。
秋山くんは一服中。せっかくかっこよく撮ってあげようと思ったのに笑ってちゃだめじゃん。
ここでお茶を一服。お抹茶には練り切り、煎茶には灸まんがつきました。
今日は天気はいいけど風があって日陰は寒かったので、ホットカーペットがあたたかくて幸せでした。しんちゃんもうれしそう。
松がたくさん。きれいだねえ…。
途中でおでんを売っている売店がありました。
これからうどんだと言うのにやっぱり食べるのはこのふたり。 しかもitojunのいいだこは4人兄弟。
がもう(うどん7)
坂出のがもううどんに行きました。曲がり角がとっても狭くてどきどき。
ちょっぴり並んでいましたが、この程度の行列なんてすぐです。
私はあげを載せた冷たいぶっかけ。みんななす天とかちくわ天とか載せてました。
ここも好きでした。やまうちの次に好き。でも冷たいのだけ。
あたたかいのを1本もらいましたが、全然違って、全体に柔らかく、かまあげみたいになってました。ゆがくだけでこんなに変るんだー。びっくり。
この辺で、いりこだしっておいしいなあと心から感じだしました。
あと、あげが甘くておいしかった。たぬきうどんにはまりそう。
外で食べるのもいい気分。
もちろん秋山くんとitojunはおかわり。itojunのはかまたま。
なかにし(うどん8)
栗林公園に行って観光プログラムは完了したとは言え、次のうどん屋に20分で到着しちゃうのはなんとかして欲しい…。
というわけで、あっというまに到着したなかにしです。
ここは町中のセルフで、とったどんぶりのサイズで麺の量が決まります。
麺を入れてもらって、欲しい人は天ぷらをとって、あったかいのがいい人は自分でゆがきます。
やってみたいけど、ひやあつ(冷たい麺にあたたかいだし)にしたので未経験。
私はここからさいとうさんと半分こ作戦に出ました。もちろん小ね。
秋山くんのお勧めとさいとうさんの好みでひやあつを試してみました。
うどんの麺の味を楽しみつつ冷たくないのがいい場合にはあつあつよりいいみたい。
ここのはだしの醤油味が濃いめでした。めんはいまいち。 普通にはおいしいと思うけど、やっぱり製麺所型には負けちゃうよね。
たまご天と巨大げそ天。めずらしいよね。
秋山くんはおかわりしてました。2軒目にしてもう5玉。刹那的な生き方だなあ。
田村(うどん9)
また20分で次のうどん屋。というか、ここは予定に入ってなかったはずなんですが…???
綾南町の田村。製麺所型。
おいしかった。麺がしっかりしていて好き。坂出山下と同点3位。
ただし、さいとうさん・秋山くんとシェアだったので、 ちょっとしか食べてないんだけどね。
掃除中…
有名なため池の間の道を通ってみたら、片側が水を抜いて掃除中でした。
行基の湯
時間もあるし、お腹もいっぱいなので、塩江温泉まで行ってお風呂に入ってきました。
最初は『カブト虫温泉』ってのに行こうと思ったんだけど見つからず、 道の駅の中の行基の湯にしました。露天風呂もあって気分爽快。
名もないうどん屋(うどん10)
香川町の『名もないうどん屋』という名前のうどん屋へ。
撮影禁止だと聞いたので写真とらなかったんだけど、別にそのような掲示はなかったなあ。方針変えたのかな?
サイドメニューまですべて手作りとのこと、ちょうど揚げ立てだったコロッケをつまみました。うん、おいしい。やっぱり揚げ物はあげたてがいいなあ。
ここでも冷たいうどんにあったかいだしをかけてぶっかけにしてもらいました。
打ち立てだったのか、6分待たされましたが、待ったかいがありました。おいしかった。
すごくいりこが強いだしにすごくこしの強い(というか、もう全体に固い)麺。
個人的にはやまうち・がもう型の方がもっと好きだけど、これも良いですね。
だしをあったかくしても全然負けてない感じがよかったです。
同点3位が3軒になっちゃった。
お店内部の作りは、なんというか、待合所?
カウンターの一方にずらっと並んだアサヒビールのちょうちんが印象的でした。
竜満池と川東八幡神社
名もないうどん屋の近くに竜満池というのがあると標識が立っていたので行ってみました。 ほとりに神社があって、あ、龍満さんが奉納してる。
この神社のお旅所が湖の中に作られていて、神社の正面からそこまで、 湖の中をずっとまっすぐ道が通っています。
両側は桜の木。このシーズンでも壮観でした。春はさぞかし美しいことでしょう。
たどり着いたお旅所自体はたいしたこともなく(そりゃ神様がいないときは何もないよね)、戻って神社にお参りすることに。てくてく。
川東八幡神社。金比羅山もかくやというすごい石段。短いけど、急な上にほとんど休めない。 足を痛めている秋山くんを留守番に残して登っていきました。
青い服の人が『階段とか坂ばっかりだ…』とぼやいていた気もしますが、 日本の観光地なんてお寺と神社と山ばっかりなんだからそういうものなのよ。
たどりついたら、なかなか古色豊かなすてきな神社でした。
さらに、本殿の前に賽銭箱のない潔さ。しっかりお参りしてきました:P
石段の上から撮った写真で、お旅所までまっすぐ続いているのが見えますね。
赤坂製麺所(うどん11)
最後に、綾南に戻って赤坂製麺所へ。
先に他の人たちが入っていったな、と思ったら、なんだか女性の歌うような声が…
『な〜んに〜んさ〜ん?』『4人です』(4人分ってこと)
『だ〜しかしょ〜ゆ、きめてちょ〜だい?』『全部だしで』
『ひと〜たま〜でい〜のね〜?』『はい〜』
『ひゃく〜にじゅ〜うえ〜んね〜』『はい〜』
って感じで…なんだか愉快なおばさまが仕切ってらっしゃいました。
だんだんこっちもまねしたくなってくる…。私だけ?
『よ〜かったら〜、なまえ〜か〜いてってね〜』というわけで、サイン帳もあったよ。
うどんはだしがかかって出てくるので、自分ではさみでねぎを切って入れます。ちょきちょき。お味の方は…やさしい感じでした。病気のときに食べたくなるって感じ。
店の外の駐車場には犬が3匹飼われていました。
そのうちの1匹が、itojunにひとめぼれしたらしくて、他の人が近づいても尻尾を振るぐらいなのに、itojunが寄っていくと、もう遠くから前足をあげて喜んじゃうんです。
口の辺りをぺろぺろしてたし。うーん、ラブを見つけちゃったね。
後の2匹も個性的。茶色い子は小屋の下の穴からじーっとのぞいているだけでまったく動かない。
対して白い子は小屋から出たり入ったり(人が近づくと入る)。
女性が好きみたいで、私がある程度の距離にいてそちらを見たときだけ尻尾を振るんです。私が後ろを向くと男性が見てても尻尾を振るのをやめてしまう。省エネだなあ。
小屋の中をのぞくとうどんがいっぱい。かれらはうどんで生きてるんだ。
最後におばさまと記念撮影。itojunは愛しのシロと別れをおしんでいました。
高松空港にて
ちょっと早めに空港に着いて、清算、みかんの山分け、買い物を済ませて、うどん王国より出国。搭乗を待ってるところです。
無事に着いて、羽田空港で解散しました。あー、楽しかった! 今度はどこに行こうかなあ。
前は1/10、1/11。
itojunの撮った写真はこちら。