2004/01/10(土) 香川旅行: 1日目
続きは1/11、1/12。itojunの撮った写真はこちら。
しゅっぱーつ
5人で香川旅行。
コンセプトは『うどん修行じゃない、バランスのとれた香川観光旅行』。
高松に3年住んでいた秋山くんとうどん2日で18玉のitojunがガイド役かなあ。
さいとうさんと私がわがままを言って、抑え役はしんちゃんという役回りが予想されます。
ジャパレンで7人乗りの車を借りました。韓国車でした。日本国内で初めて見た。広くて快適。
カーナビはカロッツェリア。人間ナビ(しんちゃん)と併用したらすばらしい効果があがりました。
山越(うどん1)
とりあえず山越(綾上町)。11時に着いたら何十人も並んでました。ここが今回一番長い行列でした。というか、よそは行列ってほど並んでなかった。さすがに正月後すぐの連休はあんまりみんな遊びにいかないのかなあ。飛行機は満席だったけど。
製麺所型だそうで、カウンターの奥でおにいさんがうどんを踏んでました。
かまたま小150円。
あったかいうどんにたまごがからめてあります。冷たいだしを少しかけて食べました。
おいしい。予想したほど固くなかったです。まあまあかな。
注: うどんの味については完全に私個人の趣味で語ってますので、必ずしも一般的評価と合っていません。悪しからず。
少し離れたところに警備員つき駐車場あり。おどろいた。
金比羅山
今回のミッションのひとつは『金比羅山の本殿まで登る』こと。
特に以前途中でダウンしたというitojunにはがんばっていただきましょう。
うどんタクシー…地酒の蔵元…参道にはいろんな建物が並んでます。
さあ、階段のはじまりはじまり。
奉納した人の名前がずらーっと並んでます。やっぱり海関係が多いみたい。
半分ぐらいのところまで来ました。巨大絵馬とitojun。 秋山くんは足の痛みを抑えての参加。よくがんばった。
象の像だの、船のスクリューだのが奉納されている。変。
『おかしな二人』。
さわやかしんちゃん。
ご主人の代りに犬が参拝することもあったとか…でもこの目はなかろう。
書院をこえて…あと300段!
やったあ、本殿到着。景色もばつぐん。
まだお正月気分。明日が鏡開きだからか、お汁粉がふるまわれていました。
地元出身の漫才師がコントを奉納してました。
下りるのはけっこう速い。さいとうさんのジーパンのサイドはかわいい。
灸まん
下の方まで下りてきて灸まんのお店でお茶。灸まんけっこうおいしかった。香川みやげの定番だそうです。
金丸座
江戸時代に立てられた芝居小屋をそのまま保存してあるところです。年に1ヶ月だけ公演があり、その他のときは見学者に解放されています。
入り口は向かって右から、金持ち用、一般人用、高貴な人用だったんだそうです。
今はくぐり戸だけを使っています。くぐり戸になっているのは木戸銭をとりはぐれないためだったんだって。
ちょうど梁を上から吊るように変更する工事中で、アリーナ部分は足場だらけ。
天井からさがるちょうちんも見れなかったのは残念でした。
でもそのかわり、工事期間は安全のためもかねて案内の人が説明しながら回ってくれるのは得した気分でした。普段は勝手に見るんだそうです。
桟敷席の外側のまわり縁から舞台裏にあがります。
下手の効果音のお囃子が入る御簾の裏側。わー、こんななんだー。
舞台にあがります。安全のためみんなヘルメット。あ、itojun......
回り舞台。天井部分。
2階、舞台上手側の桟敷席は高貴な人用なんだそうです。
向こう正面は…暗くて見えないや。
上手側の、浄瑠璃だっけ、が入る上の方の囃子方席。
舞台の裏側は楽屋が並んでいて、お風呂もありました。
奈落に下りました。
回り舞台を回すための装置。人力なので、足下には足掛かり用の力石が並んでいました。案内のおじさんが回し方を熱演。
すっぽんも人力で、あげたら上の方の釘で止めます。
階段で舞台前方のピットに上がることもできます。これはお化け役の出るところなんだそうです。
鳥屋(役者が花道に出るところ)から花道に入れてもらいました。うわあ感激。
いったん外に出て、屋根裏見学のため足場の上に上がります。景色いいなあ。
屋根裏にもぐりこむ。頭ぶつけそう。
こちらでは別のおじさんが説明してくれました。
調査の結果、梁に江戸時代の宙づり用の装置をつけた跡が残っていたそうで、梁の工事のついでに宙づり装置もつけるんだそうです。花道側なのでこちらからは見えません。
今度の4月の公演には宙づりやるそうですよ。いいなあ、見たいなあ。吉右衛門出るし。
いらかの波。瓦文様そのもの。金丸座とてもおもしろかったです。満喫しました。
満濃池
私はよく知らなかったんですが、すごく古くに作られたため池なんだそうです。
そう説明されて行ってみて驚きました。どう見ても湖サイズ。ダム湖みたい。
湖岸を下りて、微妙につながっている島の部分に行けるんですが、
さすが斎藤さん、あっという間にはじっこまですっとんでいきました。行動派。
水がとてもきれいで、釣り人がたくさんいました。何が釣れるのかしら。
最後のは『松とわたくし(by itojun)』。
小懸家(うどん2)
お昼にしては遅すぎるけど、しょうゆうどんで有名な"おがたや"に行きました。
ここは普通のお店(一般店)。
でもおでんはセルフ。おいしかったよ。
しょうゆうどんはどうやらうどんにきじょうゆをかけただけのものが基本のようです。
ここのしょうゆうどんは自分ですった大根おろしをかけて、すだちもしぼります。
おろしそばのうどん版みたい。冷たいうどんだったのでこしを楽しみました。
好みとしてはまあまあ、かなあ。
さかた
その後高松に向かい、繁華街のまんなかにあるワシントンホテルにチェックイン。一休み(一眠り)して晩御飯に向かいました。ヨガをやってた人もいるらしい。
秋山くんご推薦の料理屋さん、さかたに行きました。
暗かったので写真はあんまり撮ってないけど、魚や一品料理の品揃えがよくて、
串あげもおいしくて、四国の地酒がそろっていて、いいお店でした。
私はお刺身(ひとり1鉢でてきたの!)のぶりがうれしかった。
小さいお店で落ち着けるし、客を見て出すものを考えてくれるし、大満足。
最後に七草がゆをサービスしていただきました。
ご主人、ごちそうさまでしたー。
酒仙人
他のなじみの店にあいさつに行くという秋山くんと分かれ、他のメンバーはホテルと同じビルのカラオケへ。 みんな飲み物も頼まずにひたすら歌うたってました。ほら、明日練習に出れない分…。中島みゆきしばりとかやってたら秋山くんが戻ってきたので、お酒を飲みに、これまた彼の行きつけだった日本酒屋さん、酒仙人へ。"しゅせんど"と読むそうです。
東一(あづまいち)大吟醸選抜酒。味もばつぐん、お値段もばつぐん。一升瓶を頼んで、残りは秋山くんが抱いて帰りました(ホテルで飲み干してやろうと思ったけど、さすがに無理だった…)。吟醸香がとても高くて、味はすっきり…だったと思う。
時間のせいか土曜日のせいか、我々以外に客が現れず。
料理もちょっと頼みました。おいしかったです。それなりにメニュもそろっているので、最初から来ても飲み食いできるお店のようです。
マスターが個性的で楽しかったですよ。ちょっとのせすぎちゃったかも。器に凝っているようで、片口の使い方がよかったなあ。
マスター、手ぬぐい探すの覚えてますからね。お楽しみに。
元祖五右衛門(うどん3)
さらに夜食にうどんを食べるというふたりにくっついて元祖五右衛門へ。でも私はおでんをつついてただけなので味は知りません。ぶっかけうどん食べたの?
続きは1/11、1/12。
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