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2003/11/29(土)
朝御飯
ホテルの朝御飯は典型的なBritish Breakfastでした。Scotlandっぽさまるでなし。
Glasgow School of Art
雨なのが残念。道ですれちがった人に"Typical Scotish Weather!"って言われました。なるほど。
GlasgowはMackintoshの街です。Mackintoshはアールデコ時代の建築家およびデザイナーで、ヒルハウスチェアなどの家具のデザインが特に有名。
Glasgow出身で、このまちには彼のデザインによる建物や縁の場所がたくさんあります。
この美術学校もそのひとつ。彼自身の出身校でもあり、彼がデザインした建物でもあります。
この時代、建物を作ると中の家具までデザインするのが一般的でした。
この建物も、塀から図書館のテーブルや椅子に至るまでMackintoshデザインです。
こんなところで勉強できるなんていいなあ…。
学生による1日数回のガイドツアーで校内を見て回れます。申し込みは入ってすぐ左手の売店で。
ちょうどツアーまで時間がそれほどなかったので、申し込んで回ってきました。
あちこちにMackintoshらしいコンセプトと実用上の要求のまざりあった部分が感じられて、とてもおもしろかったです。
Willow Tea Room
宝石屋さんの2階と3階がティールームになっています。
ここもMackintoshデザインで、いまでもMackintoshデザインの家具を使っています。
世界一座り心地の悪い椅子なんて悪口言われてますが、それほどでもなかったです。
みんなでアフタヌーンティーをいただきました。
お味は…うーん…イギリスのお菓子だなあ…。
Piper's Union
すこし町外れにあるバグパイプ演奏者連盟に。そんなのあるんだね。小さな展示室が1つだけで、すぐ見終わってしまいました。
売店で買った雑誌に、Blowzabellaのハーディガーディ奏者Nigel Eatonが新譜を出したって書いてありました。買わなくちゃ。
Love Actually
雨だし、土曜日の夕方ってやることがないので、映画をみました。Hugh GrantだのEmma Thompsonだの出ている、クリスマスにからめた恋愛オムニバス(というのかしら、アルトマン風なんです)。
まあ、ラブコメでたあいないんですが、なかなかよくできていて楽しめました。
特に気に入ったのはBilly Nighy演じるBilly Mackの歌う"Christmas is All Around"。
ぼけてるようで、とにかく食えないおやじなんだ、Billy Mack。いいなあ。
あ、あとHugh Grantの踊るシーンが最高に受けた。
カレー
夜になって微妙にライトアップされた街です。
こじゃれたインド料理屋で晩御飯。yuoは部屋に帰って寝てたので4人で。
おいしかったです。やっぱり英国で一番おいしいのはカレーなのかも。
カレーの写真ありません。Itojun's Photo diaryでどうぞ。
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