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2002/12/10-13 ソウル旅行

1日目
今日から韓国ソウルへ旅行。 サブリナちゃんが綿密な計画を立ててくれたので盛りだくさんです。
昨日の夜rayさんが前泊に来て、夜中までふたりで飲んだくれたあげく、 6:00に起きて出発。われながらよくやる。
Skylinerの一番列車に乗って成田へ。 成田では縁あってANAのラウンジに入れた。 そこで『偶然』itojunに遭遇。実はコードシェアで同じ飛行機でした。 朝御飯におにぎり1個とフルーツカップを食べる。

飛行機にて:
時間になったので搭乗。3人ばらばらの席。 機内食はなんだかとんでもない取り合わせで、 炭水化物の苦手な私としてはラーメンライスを前にしたような気分になった。
後ろの席の方が眼鏡のレンズを落としたということで、 搭乗員が一生懸命探している。私も協力したが見つからず。
機内放送によると、ソウルの気温は-6度。 なんと昨日雪が降りしきった東京(0度)よりもずっと低い。ひえー。

空港からホテルへ:
itojunとrayさんが待ってくれていたので、3人で入国審査をすます。 入国管理官は日本人には一言も質問なし。それでいいのかなあ?
出てから、水原に行くitojunとわかれて、 rayさんとリムジンバスで新麗ホテルへ。12000ウォン(約120円)。
空港を出てしばらくすると河口か川に見える場所をわたる。 地図で調べてみると海でした。空港は島にあったのね。 変なところに留めてあった車のせいで2時間近くかかった。ほんとは90分程度らしい。

梨秦院へ:
新麗ホテルにチェックイン。メインエントランスの建物が韓国風。 広くないけどこぎれいな部屋。調度は上質できれい。 一通り片付けをすませてから出かける。
中にいるといいんだけれど、1歩外に出るとめちゃくちゃ寒い。 梨秦院(Itaewon)までホテルのシャトルバスがあるので乗ってみる。 20分くらいで到着。

お昼:
お腹が空いていたので軽いお昼を求めてぶらぶら歩く。寒い。 他の国で見たことのないサンドウィッチバーを発見したので入ってみる。
あ、メニューに日本語が併記されてる。でも店員さんは日本語も英語も苦手っぽい。 プルコギサンドを2種類注文。 時間がかかって出てきたサンドウィッチは分厚くてとてもおいしかった。 日本にもこういうお店がなにげなくたくさんできればいいのに。
そのまま今後の行動について相談したりしていると、 店員さんに呼ばれる。 なにかと思ったら、エスプレッソを入れた後の粉をいらないかと言っているらしい。 全部韓国語だからよくわかんないんだけど、きっと消臭効果があったりするから、 そういうことなんでしょう。 旅行先でそんなものもらっても困るので、いい匂いだけかがしてもらう。 明鴎亭へ。寒いぞ。:
二人ともオーダーメイドを作る気はないことが判明したので、 さっさと明鴎亭(Apgujeong)に移動することにした。 と言ってももう4:00。 明鴎亭の現代デパートでサブリナちゃんと6:00に待ち合わせているので、 あまり時間がない。それに寒い。 地下鉄を乗り換えて新沙(Sinsa)まで行き、 そこからウィンドウショッピングしながら明鴎亭に向かう。切符は600ウォン。安すぎ。
かわいい雑貨の店やすてきな韓服の店を発見。 楽しいが、とにかく寒い。口が回らなくなってくるぐらい。 マフラーで口元を覆ってがんばって歩き続ける。 途中の屋台のトッポギが湯気を立てて誘惑する。でもがまん。

サブリナちゃんと:
少し早めに現代デパートに到着したので、体を暖めがてらちょっと中を回ってみる。 えらく店員さんが多い。しかも黒いスーツなので目立つ。 たまに用途不明なものを売っている。 それ以外はまあ日本のデパートと変らないかな。
待ち合わせ場所に戻って待っていると、サブリナちゃん登場。 寒いからタクシーでギャラリアに行くことにする。 タクシー代が4000ウォン。400円。安い。 ライトアップはきれいだったが、おやすみだった。


晩御飯:
ひとしきり写真をとってから食事に。 サブリナちゃん行き付け(その1)の参鶏湯屋さんへ。
最初にカクテキが運ばれてくる。 その後、鶏がまるごと入ったメインの参鶏湯が。なんと1人1鍋。
はしでくずして肉には皿にとって塩をつけて食べる。 ごはんやスープは直接スプーンで飲む。 さっぱりしていて、たいへんおいしい。 でもとても食べきれない。がんばったけど残した。
その後、寒さに負けず明鴎亭のキャラクターショップや雑貨屋を回る。 1本100円程度のヘアゴムを3本、かわいい簡易カイロを買う。
カフェ・ラ・ミルみたいな喫茶店、Cafe La Leeでお茶。チーズケーキがおいしい。


東大門:
タクシーで東大門に移動。
APM、ミリオレ、DOOTAをはしご。


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APMで紫のアンゴラのセーター(35000ウォン)、DOOTAで黒い皮の帽子(19000ウォン)を 購入。サブリナちゃんが交渉してくれたおかげでちょっとディスカウントされてます。 ディスカウントされてなくてもお買得だと思う品質とデザインでうれしい。
それにしてももうほとんど真夜中だというのにこの人通りはすごい。 ソウル人は元気です。

夜中のおやつ:
地下を抜けて向かいの市場に行き、屋台でおやつ。
外は寒いけれど、ビニールシートで 覆われてストーブを焚いている空間に入ると暖かい。
トッポキ(甘辛いおもち。おなかにたまる)と キムチジョン(油じみている。微妙にすっぱいなんだかはまる味)を注文。 サービスでオデン(つみれみたいな味の何かと海苔が入っているおつゆ。 おでんじゃないけどこれも悪くない)も来ました。 さらになにかの間違いでパジョンが届けられ、抗議したら無料になりました。
どれもおいしいしあったかくなるし楽しかったし、いいことづくめでしたが、 とても全部は食べられないので持って帰ることにしました。
サブリナちゃんは『まずくなるからやめた方がいいよ』と言ってましたが、 朝御飯もついてないし、半分も食べてないともったいないし、結局持ち帰り。
気が付くともう1時前。 3人でタクシーに乗って、ホテルに寄ってもらって、 そこでサブリナちゃんと分かれました。 東大門からホテルまで深夜料金込で2000ウォン。めちゃ安。 おかげで1台乗車拒否されました。ま、しょうがないや。


とっても長い1日で、楽しい思いをいろいろして、気に入ったものも買えて、 もうすっかりソウルをたんのうしている気分です。 サブリナちゃん、すごすぎるよ。究極のソウルっ子だ。 この調子で3日間続いたらどうなるのかなあ。 ハングルも、読むだけなら読めるようになっちゃいました。 意味はぜーんぜんわかんないんだけどね。

2日目
昨日遅かったので、起きたら10時過ぎてました。 朝御飯に昨日のパジョンとキムチジョンをちょっとつまみました。 トッポギは固くなっていたので残念ながらそのままさよならしました。

明洞へ:
今日はまずrayさんとふたりで明洞(Myeongdong)に。
ホテルの前には模範タクシーと一般タクシーが両方止まっていました。 安さをとって一般タクシーにのったところ、 すんごくすんごく親切(らしい)おじさんで、 『明洞聖堂』と言っているのに、 明洞エリアの解説を始めて、そのうちどこに行きたいかを何度も聞いて、 おすすめの料理(ソゴチゲって聞こえた)とかそれが食べられるお店とか、 いっしょうけんめい教えてくれた(らしい)のですが、 喋りながら盛り上がると両手を挙げてジェスチャーしだすんです。 いやあ、スリル満点のタクシーでした。
最後も『こっちが聖堂でこっちがミリオレ…』って解説してくれた(らしい)のですが、 実は英語と日本語と韓国語の単語のチャンポンで、 聞いている我々にはほとんど伝わっていなかったのでした。 後で考えたら、すごくいい人だったな、と思って。ありがとう、おじさん。

お昼:
明洞について聖堂を遠望して(今日もとんでもなく寒かったのです)、 すぐにサブリナちゃんおすすめの明洞餃子でお昼ごはん。
混んでいるお店でしたが、運良くすぐにテーブルに案内されました。 餃子(10個入り)とカルククスを1個ずつ注文。シェアして食べました。 前払いで、1つ5000ウォン。うーんと辛いペチュキムチがつきました。 どれもとってもおいしい。素朴な味なんだけどとってもおいしい。 カルククスのスープがなんだかわかんないんだけどとってもおいしい。 このお店が日本にあったら通うのになあ。

ミリオレ:
食事後、ミリオレに行ってウィンドウショッピング。


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と言いつつ、ここでもふたりして負けて、 rayさんは『運命の出会いをした』帽子、私はバッグ(30000ウォン)を購入。 おしゃれです。
ところで、かばん屋さんはどこでも『かんぺきなにせものあるよ』と 日本語で話しかけてきますが、私が買ったところだけは 『にせものじゃない、韓国製のかばんです』と主張していたのも気に入りました。 私ブランド物にもにせブランド物にも興味ないからなあ。

コンビニ探検。たこの絵のついているスナック菓子が気になる。 日本と同じ三角形のおにぎりも気になる。 よく見ると韓国海苔(キム)で巻いてあっておいしそう。 だけど、表示がすべてハングルなので具がなんだかわからない。
今度韓国に行く機会があったら、 最初にKorean-Englishの電子辞書を買うべきだと思いました。

お茶と景福宮:
ロッテホテルのロビーでatarashiさんと待ち合わせ。
うまく会えたので、地下街の半分従業員用みたいなお店でお茶を飲みました。 全員が生姜茶(センガンチャ)。冷たくて生姜味であまくて底に干し柿が沈んでました。
ホテルから今度は模範タクシーに乗って景福宮へ。というか、その中の民俗博物館へ。 もう4:00だったので運転手さんに『5:00に閉まるよ』と心配されました。 到着してチケットを買おうとしたら、 見て回る時間がないからか無料で入れてくれました。
ほんのちょっと景福宮を見てから博物館へ。 ジオラマばっかりだけど、あんがいおもしろかったです。
韓国のパッチワーク:
夜はその近くのお店で晩御飯の待ち合わせ(サブリナちゃんとitojunと)があったので、 近くを散策。 ギャラリーが多いのだけれど、普通の絵とか見てもなあ…と思いつつ、 ふと見つけたSeoul Collectionというお店に入ってみました。寒かったし。 そこの人たちはなかなか英語も達者で、いろいろおすすめを教えてくれました。


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私はパッチワークに興味があります。 実は、韓国にもパッチワークがあるんです。 韓国の布は無地が基本のようです。 それをつないで風呂敷のようにつかっていたらしく、そういう作品の デザインブックや葉書がいろいろありました。 ちなみにこの本が今回一番高価な買い物でした。120000ウォン。

大統領官邸に侵入か?:
欲しいものを手にいれて、時間も近づいたので、待ち合わせのお店に向かいました。 ところが、場所を正確に教わっていなかったため、それらしい場所を探しても 全然見つかりません。 交番のおまわりさんに聞いても、そもそもろくに言葉が通じないし…。
実はそのお店は大統領官邸のすぐ近くでした。 その辺りをうろうろしていた我々は官邸の方にさまよっていったようです。 途中でバリケードのようなものが作られていて、 そこでおまわりさんに止められました。
『ChungSooJung(青受亭)というお店に行きたいんです』とうったえてみたら、 たまたま知っていたらしくて、『200mぐらい先だよ』と教えてくれました。 迷ってさまよっていたところのほんのちょっと先でした。うわあ。

韓定食:
こごえながらたどりついたお店は古い民家を使っていて、 オンドル(床暖房)になっていました。
すでにサブリナちゃんとitojunと、サブリナちゃんの同僚のKangさんが待っていて、 料理もたっぷり並んでいました。わーい!
お酒はKangさんお勧めのトンドンジュ。マッコリと同じようなものです。 やっぱり私はこういう味が好きみたい。
ごはんは魚の揚げ物、キムチ各種、ナムル、チゲ2種などなど。 ムッという、甘くないういろうみたいなものは後で調べたらどんぐりでできていました。 デザートはスジョンガ(シナモン味のお茶)でした。
とってもおいしくて、野菜がたっぷりでヘルシーでよかったんですが、 やっぱり大量でかなり残ってしまいました。特にキムチが…。 もったいないよう。少々罪悪感。
Kangさんにトンドンジュの『正しい』飲み方を教わりました。 小指でぐるぐる混ぜていっきにあおります。うわあ。

ジムジルバン:
お店を出て、地下鉄の駅まで歩いて、次の目的地は高速ターミナル駅です。 駅でKangさんと分かれました。
ここからタクシーで韓国式サウナ、ジムジルバン『ヘモス(海母水)』へ。 ここは男女一緒に楽しめる24時間のヘルスセンターみたいなもの。
入ると、左手が木の床のごろ寝スペース、食堂、マッサージ屋さんで、 入ってすぐに男女の更衣室と浴室、エステ設備があり、右がサウナスペース。 サウナの中はさらに中央の広い空間と、いくつかの小部屋にわかれています。 それぞれ温度や壁の材質などが違って効能が違うみたいです。
浴室でざっと汗を流してからさっそくサウナへ。 日本で銭湯にあるサウナより温度が低いみたいで、みんな長居してました。 床でごろごろしていたり、おしゃべりしていたり。
中央の空間には2本のレールがひいてあって、 時間になると焼けた石ののったトロッコみたいなものがごろごろ出てきます。 いきなり室温があがって、石の方にはとても向いてられなくなります。 おもしろい!
ひとしきりサウナを楽しんだ後、浴室であかすりをしてもらいました。 サブリナちゃんに値段を聞いてもらうと、 シャンプーつきで20000ウォンだそうです。所要時間は約30分。 浴室の一部がしきられていて、 そこにマッサージベッドみたいなものが並んでいます。
黒いビキニ姿のおばさんに直接お金を渡しておいて、 シャワーを浴びてから浴槽に入ってあったまっておきます。 順番が来るとおばさんが呼びに来てくれるので、後についていって、 あかすりの始まり。終わり。感想…はずかしかった。
シャンプーはすごくいいかげん。半分頭のマッサージみたいな感じでした。

上がったらそろそろみんなも帰る用意をしていました。
24時間営業なので止まる客も多いらしく、 休憩スペースには持参の敷物と毛布で熟睡中の人までいました。 とっても楽しかったんですが、もし日本にあったら、床が畳の方がいいかも。 サブリナちゃんと分かれてタクシーでホテルに。

夜:
ホテルのバーで軽く飲みながらおしゃべりと予定確認。 生演奏で歌っていた韓国の歌手がすっごく上手でした。

3日目
朝御飯:
朝はホテルのカフェで、今日は韓国風に。
itojunとrayさんは牛肉と野菜のミソ味スープ、 私とatarashiさんはヘジャンクク(血は入ってませんでした)。 実は旅行中で一番高価だったのは朝御飯でした。さすが超一流ホテル。

秘苑:
ロビーでサブリナちゃんと待ち合わせて、 地下鉄に乗ってChangduk Palace and Biwon(景福宮と秘苑)へ。
ここは文化財なので日に数回の各国語のツアーに参加しないと見れません。 日本語ツアーに参加して、1時間半くらい回りました。
Biwonの池も完全に凍り付いているくらい寒くて、 のんびりできる雰囲気ではありませんでしたが、 私は建築が好きなので、日本と比較したりなどして楽しみました。 それにしても寒そうな建物でした。王様も大変ですね。

仁寺洞でお昼:
外に出て少し歩くと、古い町並みの残るInsadong(仁寺洞)です。 宮というお店でお昼にしました。
緑豆のパジョンとマンドゥ鍋。水餃子みたいなもの? マンドゥがおいしかった! 大きくてあんまり食べられないのが残念。 鍋のスープも美味でした。ゆで汁に野菜を入れただけみたいなんだけどなあ。 付け合わせのキムチもおいしかった。 要するに全部おいしかった。また行きたい。
ソウルでは有名店らしくてTVに出たときのスチールが貼ってありました。

おやつ:
次に向かいの傳統茶院でおやつ。
Eunaちゃんが来ました。あいかわらずかわいい。 サブリナちゃんは午後は仕事なのでここでお別れ。
私は柚子茶を飲みました。甘くてあったかいジュースみたいです。気に入った。

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rayさんの残り時間があと1時間くらいなので、Insadongのお店を回ることに。 韓紙のレターセットや韓布をつかったアクセサリーなどを購入。 いろいろそろっているパックも買ってみました。 韓国の色使いってほんとにおしゃれで澄んだ色です。好きだなあ。


本屋さん:
rayさんと別れてからもう少しお店を歩いて、Kyobo書店に行きました。 ソウル最大とかで、池袋の旭屋みたいなワンフロアの巨大書店でした。 今思えば辞書を買えばよかったな。今度日本で買いましょう。
itojunがウナちゃんに西洋骨董洋菓子店韓国語版を買わせてました。

サンバッ:
タクシーに乗ってSinchonへ。大学町だそうです。
まず有名なピョンジェカルビの向かいにあるSSAM BAB屋さんへ。 晩御飯はサンバッ(各種葉っぱと味噌だれとごはん)、味噌チゲ、きのこプルコギ。 野菜がとってもおいしくて、日本でもやりたくなりました。 葉っぱは数枚一緒にまとめて使っていいので、たっぷり食べられます。
百歳酒を飲みました。ちょっと薬草酒っぽいんですが、 甘くなくてさっぱりしているのでおいしかったです。薬草ワインって感じ。

変装カフェ:
次に、ウナちゃんがとーってもとーっても強く誘ってくれたので、 『変装カフェ』に行きました。 コスプレさせてくれる(というか、しないといけない)カフェバーです。 ウナちゃんは男性ふたりの変装ぶりがとっても見たかったそうです。
行くと、中央がフロアで回りが席になっていて、 適当に座って飲み物などを注文します。 キャッシュオンデリバリー方式で、 そのときに一緒に変装代(3000ウォン)を払うらしい。 飲み物はだいたいどれも5000ウォン程度でした。
回りのお客さんは高校生とか大学生の女の子中心。 魔女だのどこかの御姫様だのクラブの歌手だの犬だの、 いろいろなものになっては写真をとりまくっています。
そのうち、(ちょっと場違いな)サラリーマン様ご一行が登場。 うーん、彼らは何を着るんだろうか。
飲み物を飲みながら待っていると、順に呼ばれて奥の着替えスペースに。 そこでコンセプトを選んで、着替えて、化粧してもらいます。 私はマイルドに服の上から衣装を付けられる猫にしました。 そのかわり化粧はたっぷり。自分で見ても誰だかわかんない。 itojunは魔法使い、ウナちゃんとatarashiさんは韓国のお笑いキャラクターだそうです。
着替えてでてくると覚悟も決まります。
それにしてもウナ姉御は元気で、ひとしきり写真をとった後、 他のテーブルにあいさつに行って、みんなでフロアで踊ることになりました。 私もはじの方で盛り上げ係をやってみました。
最初はみんな恥ずかしがってたんだけど、ウナちゃんがせっせと誘うので、 だんだん盛り上がってきて、 しまいにサラリーマン軍団が入ってくるとなんだかすごい盛り上がり。
韓国でもネクタイはちまきするんだね。
atarashiさん曰く、10年前の日本みたいだけど、まだ素朴でいいよねー。
盛り上げてウナちゃんの使命も果たしたので、 外の洗面所で化粧をだいたい落として帰ることに。 しかし濃い化粧はなかなか落ちません。きっとクレンジングがよくないんだわ。 とりあえずホテルに帰ってきれいに洗顔することにしました。

夜のお茶:
ホテルでさっぱりしてから、ラウンジでお茶にしました。
私はオミジャチャ(五味子茶)。赤くてちょっと苦そうな香りがするんですが、 飲むと甘酸っぱい。気に入った。ウナちゃんもサブリナちゃんも好きだそうです。
連日遅くまで出歩いていてすっかり疲れたので、11:00過ぎにおひらきにして、 ウナちゃんはタクシーで高速バスターミナルに向かいました。 真夜中のバスで帰るそうです。気をつけてね!

4日目
私の帰る日。午後4:00ホテル発のリムジンバスなので、 とりあえずチェックアウトしてチケットを買ってから、 荷物をコンシェルジュに預けておきました。

南大門:
ロビーにサブリナちゃんが登場。タクシーで南大門市場へ。 昨日までよりは少し寒さがやわらいだみたい。
外の通りや中のビルなどに、 東大門と同じようにたくさんのストール(店)があります。 ただ、こちらの方が生活雑貨やおばさん向けの服が多いみたい。

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昨日お茶屋さんで気に入ったふたつきのマグカップを買いました。 カップサイズの茶漉しが中に入るので、一人分のお茶が入れやすいんです。
それから夫婦カラトリーセット。箸とスプーン2人分ですが、 男性用の方がスプーンが丸くて大きくなっています。いずこも同じ…。 チタン製でちょっと高級品。両方で39000ウォンでした。
サブリナちゃんがあかすりを買ってくれました。3枚で1000ウォンだって。

淑大:
タクシーでサブリナちゃんとウナちゃんの大学(淑大)に行きました。 英語だとSookmyung Women's University。
うちの学校より少し大きいくらいじゃないかと思います。 淑大入口なんて駅があるぐらいだから有名なんだろうなあ。
中を一通り案内してくれました。 やっぱり大学の雰囲気は建物がどうであろうとみんな似てます。
サブリナちゃんが売店でおみやげにコースターを買ってくれました。 なんか、買ってもらってばっかり…。

お昼:
近くの古家っぽいお店でお昼。シックでいい感じです。 石焼きビビンバを食べました。おいしかったー。 あと、味付きの焼き肉と、サブリナちゃんはうなぎかな?
食べていたら、有名なコメディアンが来たってサブリナちゃんが喜んでました。 パッピンス:
次はちょっと先の甘味屋さんでおやつ。 ストロベリービンス(氷いちごソフトクリームのせ)とワッフル。
すんごく安いお店で高校生とかが通いそうな感じでした。 1個ずつ頼んで4人で分けたんですが、4000ウォンだったもん。
しかし…ストロベリービンス抱えて食べたいくらいおいしかった!
いちごがシロップじゃなくて本物を形が残る程度のジャムにしたやつで、 ミルクもソフトクリームで、あと氷。これを混ぜ混ぜして食べます。 氷というより気分はパフェ。
日本にもこういう氷を出すお店があればいいのに! めちゃくちゃ幸せ。 ワッフルもサクサクしていておいしかったです。

現代デパート:
さて次は押鴎亭の現代デパートの食料品売り場へ。 どの国でもデパ地下は楽しい。ヨーロッパだと1階だけど。 野菜は案外安くなくて(デパートだからだと思う)、日本と変らず。 でも種類が違っておもしろかったです。
空港で買うよりおいしいよ、というサブリナちゃんの言葉はもっともなので、 おみやげをほとんどここで購入。 チゲ鍋の素とサンバッ味噌の素を買ったけど、作り方がハングルなので不明。 早く辞書を買ってこなくちゃ。 キムチの真空パックやサブリナちゃんおすすめのおいしい海苔も購入。

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それからお茶売り場へ。
柚子茶(瓶入りのジャムみたいなもの)を買おうとしたら サブリナちゃんが買ってくれました。ありがとう;;
それから500gの五味子茶をitojunと山分け。 これは水に一晩つけておくだけでいいそうです。

ホテルでお茶:
おみやげをかかえてタクシーに乗ってホテルへ。だいたい3:00前。
実はこのホテルのケーキは有名らしいので、みんなでお茶してみました。 ケーキは購入してからラウンジに持っていって、 食べたいんですけど…と言うとお皿を出してくれます。 この前のケーキといい、韓国のケーキは 日本で最近一般的なものよりサイズが少し大きめで軽い味みたいです。 特にサブリナちゃんおすすめのニューヨークチーズケーキ(ベイクド)が チーズたっぷりでおいしかった。

帰り道:
4:00前に荷物を受け取りにいくと、 実はバスに乗るときは予約が必要だったらしく、部屋番号を聞かれました。 ロビーに入ればバスが来たとき呼びに来てくれるので安心です。
荷物をなんとかもてるように詰め直して(サブリナちゃん大活躍)、 かついでバスに乗りました。 itojunとatarashiさんは明日の朝の飛行機なので、ここでみんなとお別れ。

空港には5:40くらいに到着。 カウンターで前の通路側を希望したら、ギャレーのすぐ後ろの足下の広い席でした。 ラッキー!
荷物は預けず、持ったままうろうろしたけど、重いので早めに出国してしまいました。 ひまわりの種チョコレート(駄菓子)と梅ジュースをおみやげに購入。
飛行機は20分ほど遅れました。 中では行きよりましなごはん(のりまきとサンドウィッチ)。 付け合わせの鶏肉入りチャプチェがおいしかった。
席にパーソナルTVがついていたのでひさしぶりにちょっと上海で遊びました。 でも画面が小さくてよくわかんなかった…。

日本到着後、荷物もピックアップせずさくさく税関を抜けたらもう10:00過ぎ。
この時間は京成スカイライナーも成田エクスプレスももう終わっています。 どうりで、みんな向うの空港で『電車がなかったら…』って心配してたわけだ。 私は京成本線沿い在住なので、京成の普通列車に1時間半くらい乗って無事帰宅。 このときほど自分の住んでいる場所に感謝したことはありませんでした。

というわけで、楽しくおいしくすてきなソウル旅行でありました。
まだ食べてない物がいーっぱいあるので、絶対また行かなくてはなりません。
ああ、楽しみだなあ。

おまけ:
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これはyuoの高松みやげ。

last-modified: Saturday, 20-May-2006 06:34:58 JST
Copyright (C) 1997- Ayako OGAWA